【驚愕】ASKA明かした尿検査のカラクリwwwwww
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話題の本だけに予約開始直後には、大手通販サイト「アマゾン」の全ジャンルで1位を記録するなど世間の注目を集めた。タイトルの「700番」とはASKAの留置場番号だという。すでに1回目の逮捕についてはブログで記したため(現在は削除)、それを「第一巻」とし、今回は強制入院と盗聴を中心とした「第二巻」と、2回目の逮捕を記した「第三巻」に分かれている。
やはり気になるのは、お茶を出したという尿検査だ。「お茶を入れたはずなのに、科捜研の鑑定で覚醒剤反応が出た。ASKAはその後、科捜研の鑑定を正しいとしたことで、余計にナゾが深まってしまいました」(ワイドショー関係者)
同書によると、カラクリはこうだ。まずお茶を入れたとされるスポイトは、3年前に実際に覚醒剤を使用した際、所属事務所社長が持ってきた検査キットの付属品だったという。組対5課が来ることを知ったASKAは、そのスポイトが自宅に残っていたことを思い出す。
「お茶を吸わせ、ポケットに仕舞っておこう。あれなら、最小限の動きですむ」(同書から)
さらにトイレで尿を採る際には「僕は、まだ犯人ではないんですよ。ドアを閉めてください!」と主張。警察の監視を逃れたASKAは、スポイトでお茶を入れたのだ。科捜研で覚醒剤反応が出たのは、スポイトに前回使用時の覚醒剤が付着したままだったから。確かにこれならつじつまは合う。
一貫して同書から伝わってくるのは、ASKAの警察への強烈な不信感だ。とはいえ事情に詳しい関係者は「メンツをつぶされた警察は『必ずパクる』と燃えています。この本を読んだら、ますますやる気に拍車がかかることでしょう」と指摘している。
引用元: ・【芸能】ASKA明かした尿検査カラクリ メンツ潰された警察の次の一手は [無断転載禁止]©2ch.net