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AMD Ryzen 4月のBIOSアップデートで性能改善!現状に比べ更に3割増しのダメ押しでIntel搭載PCは全てゴミと化す

AMD Ryzen 4月のBIOSアップデートで性能改善!現状に比べ更に3割増しのダメ押しでIntel搭載PCは全てゴミと化す

1: 名無しのスコールさん 2017/03/31(金) 14:09:45.28 ID:mpxD7L760●
AMD、DOTA 2などでRyzenの性能改善。BIOSアップデートも
AMDは30日(米国時間)、各ゲームタイトルの最適化によるRyzenの性能改善を発表した。
また、バグ修正を含むBIOSが4月初頭をめどに各ベンダーからリリースされることも明らかなった。

性能改善をAMDが確認したのはAshes of the SingularityとDOTA 2の2タイトル。
Ashes of the SingularityはRyzenの公開当初、ベンチマークが振るわない結果となっていたが、最適化の結果、平均して30%ほどのスコア向上が得られたという。
また、DOTA 2では、20日配信の最適化を含むアップデート以降、最低フレームレートが15%以上の向上があったとする。

予定されるBIOSアップデートでは、システムのハングアップを引き起こすFMA3コードに関するバグの修正、6nsのDRAMのレイテンシ改善、S3ステート移行後に設定と異なるCPUクロックに設定されてしまう問題の改善などを含む。
4月初頭の各ベンダーへの公開が予定されており、それからユーザーに対しBIOSが配布される。
また、同社はオーバークロックメモリに最適化したBIOSも開発中であり、5月の公開を予定している。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1052466.html


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