【悲報】芸能界で「月給5万円」がまかり通るカラクリ・・・・・
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【悲報】芸能界で「月給5万円」がまかり通るカラクリ・・・・・
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1492095477/
「近年、ブラック企業が厳しく批判されるなど、労働者の権利意識が高まっている。芸能界も例外ではない」(芸能プロ関係者)
とりわけ清水富美加が所属事務所の「レプロエンタテインメント」に対しておこなった批判は強烈だった。清水は『仮面ライダーフォーゼ』に出演していた2011年ごろには月給5万円で、仕事に行くためにヒッチハイクをしたと明かしている。 レプロエンタテインメントは、引退騒動の際に顧問弁護士が会見し「仕事の報酬、仕事量に見合う適切な報酬を払ってきた」と主張した。
雛形あきこ、MEGUMIなど多くのタレントを育成してきた「サンズエンタテインメント」の野田義治氏(70)はこう話す。 「最初の月給が5万円というが、ひよこになるかもわからない卵にどれだけ育成費や人件費をかけているのかわかっていない。マネージャーの人件費、仕事の交渉のための交際費、衣装の借り賃、スタイリスト代……すべてにお金がかかっている。たとえば、サラリーマンは今までの10倍稼いだからといって、急に給与が10倍にはならない。なぜ、芸能人だけそうだと考えるのか」
一部引用詳しくはソースで
(週刊FLASH 2017年3月28日、4月4日号)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170413-00010001-flash-ent&pos=4