【欅坂46】平手友梨奈さんがとんでもない発言をするｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

高校生活での悩み・表現者としての苦悩とは？
欅坂46のセンターを務め、グループの看板を背負う平手は今年高校生となった16歳。
学校での悩み事はないかNakajinから聞かれると、「席順。今1番前の真ん中で先生の真ん前なので。紙とか（手紙を）書いて色々まわしたい」と高校生ならではの微笑ましい悩みを打ち明けた。

一方で、表現者としての苦悩も抱えているようで「ライブの最後の方に『不協和音』のような（メッセージ性が）強い曲が来ると、次の曲になかなか切り替えられない」とセカオワに相談。 Fukaseは、「切り替えなくてもいい。それを余韻と呼ぶと思うし、強い曲の世界観が続くのはそれはそれでかっこいい。変に切り替えて仕事みたいにライブをやるよりは、そういう方が好き」と平手に寄り添ってアドバイスを送った。

一部引用詳しくはソースで
http://mdpr.jp/news/detail/1703580