秋元康、完全にAKB48に飽きた模様
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引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1472429986/
しかし、握手券が付いているとはいえ、未だにCDシングルのセールスはずば抜けて多く、その経済規模は嵐と肩を並べる巨大なものとなっている。
しかし、売上げ好調のAKB48だが不協和音が聞こえ始めているという。 運営のゴタゴタが続いているからだ。
「AKB48の運営会社であるAKSが、総合プロデューサーである秋元康と長い間揉め続けている。 元々は、楽曲の作詞、プロデュース料を取るだけのビジネスだったところに、巨額の売上を計上するようになってからは、 秋元サイドが多くの子会社を作り、様々な形でプロデュース料金を搾取するようになった。
映像や版権、テレビ局などから徴収する放映権料金などの2~3割を自動的にプロデュース料の名目で持っていかれる。 それ以外に、秋元康へのプロデュース料も別に取られるわけですから、何だかんだで半分近い利益を持って行かれてしまう。
(中略)
しかし、そんな旨みたっぷりのAKB48を、ここ最近では秋元康も飽き始めているというのだ。
「秋元の頭のなかにはいまは乃木坂46、欅坂46のことしかないです。 AKB48では、お気に入りだった初期メンバーが皆卒業、特にお気に入りだったのが高橋みなみと小嶋陽菜、前田敦子、指原莉乃です。 小嶋陽菜の卒業が決定していることで、ついに秋元康のお気にメンバーが指原以外卒業してしまう。 そこで、興味の対象は46グループに移った。
一部引用詳しくはソースで
http://dailynewsonline.jp/article/1187088/
2016.08.29 09:00 トカナ