ピエリ守山より廃墟のショッピングセンターが話題 107店舗中営業してるのは無人タマネギ販売のみwwwww
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ピエリ守山より廃墟のショッピングセンターが話題 107店舗中営業してるのは無人タマネギ販売のみwwwww
・107店舗中1店舗のみ営業
・営業中の店も無人タマネギを販売している1店舗のみ
滋賀県守山市にある『ピエリ守山』は数年前に、廃墟のようなショッピングモールとして話題になった。
2008年に開業した『ピエリ守山』には200店舗の専門店が並ぶショッピングセンターだった。
しかし周囲に大型店舗が出来たことや、景気の悪化で店舗数は激減し2012年3月には70店舗、
2013年2月で60店舗、同年9月には8店舗、最終的に11月には4店舗となってしまった。
この閑散とした異様なショッピングモールにネット上で話題となった。
そんな『ピエリ守山』のような閑散としたショッピングセンターが発見され話題になっている。
それは『LCワールド本巣』という岐阜県本巣市にあるショッピングセンター。
■107店舗中、営業は無人の1店舗のみ
元は『真正リオワールドショッピングセンター』と呼ばれていたがロジコムへ売却後に今の名称に変更された。
店舗数は107店舗で、敷地面積は100,000m²。1992年に開業したこのショッピングセンターはスーパーの
1店舗のみが営業しており、そのスーパーも無人でタマネギを売っているだけ。たまねぎは100円で売られており、
お金は客が会計箱にセルフで入れる仕組み。
これ以外の物は一切なく、このタマネギとトイレのためにこの巨大なショッピングセンターを営業していることになる。
タマネギは売れている気配が無く、人の気配も全くない。
■アクセスが悪い
この『LCワールド本巣』は岐阜県本巣市にあるが、アクセスが非常に悪く電車で更にバスにのりそこから徒歩10分と掛かる。
無料駐車場は6400台と車の客を狙っていたのだろうが、それでも客足は増えなかったと思われる。
引用元: ・ピエリ守山より廃墟のショッピングセンターが話題 107店舗中営業してるのは無人タマネギ販売のみ