ルフィ「何〜!?俺が七武海入りしないかって?」
|
|
ゲッコー・モリア「もちろん見返りも用意する、なにせあの麦わらだからな」
ルフィ「何を言われても俺は揺れないぞ、俺には仲間がいるんだ!」
ゲッコー・モリア「まあとりあえず話を聞いてくれ...」
〜〜2時間後〜〜
ルフィ「悪りぃ!俺海賊団やめるわ!」
ウソップ「きゅ、急にどうしたルフィ!?」
ルフィ「いや〜、ゲッコーモリアっていたろ?実はあいつから七武海に入んないかって頼まれちゃってさ」
ナミ「でもアンタ、前は断ってたじゃない」
ルフィ「ああ、俺はあんまり金に興味はないからな、でも肉となれば話は別だ(ニィ」
チョッパー「肉って、どういうことだ?」
ルフィ「モリアがよ、七武海に入れば毎日大量の肉を食わせてくれるって言うんだよ!そしたらもう行くしかねぇだろ?」
サンジ「肉ならいくらでも俺が食わせてやる、考え直せルフィ」
ルフィ「悪りぃなサンジ、今まであんまり言えなかったけど、お前の料理、ぶっちゃけ口にあわねぇんだ」
ゾロ「呆れてものも言えねぇ...俺は明日から新たにみどり海賊団を立ち上げる!!!(ドン俺についてくるやつは黙って来い」
ルフィ「まあそういう訳でよ、麦わら海賊団は...解散だ!まあ色々楽しかったよな、みんなで宴したり、酒飲んだり...飯.....食?ったりじでざ...!!(ドン」
ウソップ・チョッパー「ル?ブィ?ィィィィ!!」
フランキー「おいエブリワン!最後に宴しねぇか?コイツに最高の餞をくれてやろうぜ」
サンジ「お前にしては悪くねぇ提案だな、メシは俺が腕によりをかけて作ってやる!!」
ルフィ「あ?りがどう?サンジ...頑張っで残さず食?うよ?...!」
『ルフィがいたから楽しかった ドジで 明るくて 優しくて そんな悟空がみんな大好きだったから これでDRAGON BALLのお話はおしまい...』
『♪ DAN DAN 心魅かれてく』
〜fin〜