【映画】人生で一番泣いた邦画ランキングをご覧下さいwwwww
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【映画】人生で一番泣いた邦画ランキングをご覧下さいwwwww
一般用点眼薬「ソフトサンティアシリーズ」を販売する参天製薬が、20代〜40代の女性3,000人を対象に、
2000年以降に公開された日本映画の中から「最も泣けた映画」を調査した結果を発表しています。
最も日本女性を泣かせた作品は果たして…?さっそく結果をどうぞ!
女子が選ぶ涙が止まらない映画ランキング
1位:世界の中心で、愛をさけぶ
2位:永遠の0
3位:いま、会いにゆきます
4位:海猿
5位:ALWAYS 三丁目の夕日
6位:犬と私の10の約束
7位:そして父になる
8位:手紙
9位:東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜
10位:涙そうそう
堂々1位に輝いたのは、2004年に公開された”セカチュー”こと『世界の中心で、愛をさけぶ』。
白血病の少女と、少年の切ない恋愛を描いたラブストーリーで、
原作小説の帯に採用された柴咲コウのコメント「泣きながら一気に読みました。」がきっかけに話題になり、ベストセラーに。
その後、大沢たかお、柴咲コウ、森山未來ら主演で映画化され、役者陣の熱演が「あまりに涙を誘う!」と絶賛されました。
今や大女優である長澤まさみの出世作でもあります。
2位は、岡田准一、三浦春馬主演で2013年に公開された『永遠の0』。
戦争、そして愛をテーマにした壮大なストーリーに、思わず涙した女子が多数。
岡田准一らの名演が評価され、第38回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞しています。
見ごたえのある日本映画を鑑賞したい…!という方にオススメですよ。
3位は、竹内結子と中村獅童主演の『いま、会いにゆきます』。
こちらもセカチューと同じく2004年公開で、主演の二人が結婚したきっかけになった作品でもあります。(その後離婚してますが)
死んだはずの妻がなぜか目の前に現れて…というファンタジー調の切ないストーリーと映像美にやられ、
筆者も当時ラストシーンでボロボロ泣いたのを覚えています。
http://www.zakzak.co.jp/zakjyo/gooranking/news/20160611/gor1606111154002-n1.htm
引用元: ・【映画】人生で一番泣いた邦画ランキング 1位「世界の中心で、愛をさけぶ」、2位「永遠の0」、3位「いま、会いにゆきます」