パパはどこ？メスだけの「女の園」なのにドチザメ双子誕生 過去にも“疑惑” 富山・魚津水族館
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パパはどこ？メスだけの「女の園」なのにドチザメ双子誕生 過去にも“疑惑” 富山・魚津水族館
- 1 ：朝一から閉店までφ ★ ：2016/08/19(金) 19:15:10.88 ID:CAP_USER9.net
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2016.8.19 18:29
富山県・魚津水族館で誕生したドチザメの雌の双子「マナ」（下）と「カナ」
私たちのパパはどこ－。５月に富山県魚津市の魚津水族館で誕生したドチザメの赤ちゃん２匹の出生が、謎を呼んでいる。水槽は雌の成体３匹だけが飼育されている「女の園」だったからだ。
担当の飼育員によると、雌の双子「マナ」と「カナ」が生まれたのは５月８日。「いつも通り見に来たら、見慣れない魚が２匹泳いでいて」。
子ザメは体長２０センチほどで、雌が交尾を経ず自らの卵だけで子をつくる「単為生殖」の可能性があるという。他のサメ類では単為生殖の報告例があるが、ドチザメで確認されれば世界初だ。過去にも疑惑
同水族館では、平成２５年４月にも単為生殖の“疑惑”があった。死産だったため、飼育員らは「まさか、という感じで気に留めなかった」。ところが２匹の誕生で仰天、疑惑が再燃した。
サメの繁殖に詳しい東海大の野原健司講師によると、サメ類には、交尾した際に雄の精子を体内に保存する「貯精」ができる種類がいる。
だが３匹目の雌の成体が同水族館に入ったのは２４年１月。野原講師は「４年も前の精子を複数回使えるとは考えにくい」と話す。日本では北海道以南の近海に生息するドチザメ。母親の胎内で卵がふ化する卵胎生の魚で、春に繁殖期を迎えて通常は一度に１０～２０匹を産む。
体長約３０センチまで育った「マナカナ」姉妹は、今月末まで展示される予定だ。野原講師らにＤＮＡ鑑定を依頼するかは、今後検討するという。
http://www.sankei.com/west/news/160819/wst1608190071-n1.html?view=pc
- 2 ：名無しさん＠１周年 ：2016/08/19(金) 19:17:19.61 ID:HcRgTn0X0.net
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俺じゃないよ
- 20 ：名無しさん＠１周年 ：2016/08/19(金) 19:27:53.95 ID:IwG7yn970.net
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男なんて要らんかったんや
