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今井絵理子議員の略奪不倫に対する弁明wwwwwwwwwww

今井絵理子議員の略奪不倫に対する弁明wwwwwwwwwww

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1501141836/

1: 名無しさん 2017/07/27(木) 16:50:36.94 ID:CAP_USER9.net

 自民党の今井絵理子参院議員(33)が27日、同日発売の『週刊新潮』で神戸市議会の橋本健市議(37)との不倫が報じられたことについて、事務所を通じ「私の軽率な行動により多大なるご迷惑と
ご心配をおかけしましたことに対しまして深くお詫び申し上げます」と書面で謝罪した。一方で市議側から離婚調停中である旨を告げられたうえで交際を申し込まれていたことを明かし、「略奪不倫」との
報道については否定している。

 同誌によると橋本氏は妻と2人の子持ちで、現在は別居状態。誌面では2人が東京・大阪間を新幹線で一緒に移動し手を握る姿や大阪市内の同じホテルに宿泊する様子などを報じている。今井氏は直撃取材に対して
不倫関係にはないと主張したが、橋本氏に好意を抱いていることについては否定しなかった。

 今井氏は1996年にダンス&ボーカルグループ・SPEEDのメンバーとしてデビュー。2000年のSPEED解散後はソロとして活動。04年5月にロックバンド・175RのボーカルSHOGOと結婚している。
同10月に長男を出産したが、07年9月に離婚を発表。08年には長男が感音性難聴であることを告白した。昨年7月の参院選挙に自民党公認で比例区より立候補し初当選を果たしている。

■今井絵理子議員 コメント全文

本日発売の「週刊新潮」掲載記事についてご説明致します。

この度は、心から応援してくださっている皆さまには、私の軽率な行動により多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことに対しまして、深くお詫び申し上げます。そして、自由民主党が大変な時期に私事で
さらなるご迷惑をおかけしましたことにつきましても重ねてお詫び申し上げます。誠に申し訳ありませんでした。

昨年の参議院選挙の際には、全国各地で様々な方からご支援をいただき、全くの素人だった私に一から選挙をご指導いただき、おかげさまで当選を果たすことができました。ご支援ご指導いただいた中には
国会議員の先生のほかに、多くの全国各地の地方議員の方々もいらっしゃいました。本日の記事にある市議もその中の一人です。

私が立候補することで以前お付き合いをしていた方とは、すれ違いの生活になり、当選してからは慣れない仕事に一から勉強をする日々になり、昨年末頃にはお互い話し合い新しい人生を歩むことになりました。

今年に入って地方での活動も多くなり、市議ともお仕事で一緒になる機会が増えました。議会の話や政治の話などこの世界の先輩である市議の話は興味深く、私も政治家として付き合う立場から、
個人的に好感を持つようになりました。そして、多くの友人や知人を交えて話をしていた仲から二人だけでお話をする機会も増えるようになりました。その際に、市議から
「長いこと結婚生活は破たんしていて、別居している。妻と離婚の協議をしているが、近く離婚調停になる。」というお話を聞きました。

 そして、最近になって市議から交際の申し込みがありました。私も好意を抱いていたのは事実ですが、市議の結婚生活が長く破たんし、現在離婚調停を
しているとはいえ、法律上はまだ妻帯者なので“一線を越えてはいけない”と思い、「きちんとけじめをつけてから考えましょう」と申し上げました。そして、今日までこの約束を守ってもらっています。

 しかし、掲載された写真や動画などを見ると疑いの目を向けられることはごもっともなことだと思い、深く深く反省しています。そして深い失望感を与えてしまったこと、信頼を傷つけてしまったことに対し、
今はただ頭を下げることしかできません。

ただ、これだけは言わせてください。雑誌のタイトルであるような「略奪不倫」ではありません。断じてないということを言わせていただきます。どうかご理解いただけたらと思います。今後の市議との
関係については、皆さまの信頼回復を優先に行動を律してまいります。

 子育てについては現在、自宅に同居する母のサポートを受けながら仕事と両立しております。しかし、夜遅いお仕事や早朝の会議などで自宅に帰れないことがあるため、家族で話し合い、
都内にマンションを借りて利用していました。中学生になった息子が学校のない日は一緒にマンションで生活しております。今回の騒動により、皆さまの誤解を招いてしまったことは大変申し訳なく
思っております。今後は、しっかりと自覚を持って行動してまいります。

今日の私を支えていただいているすべての皆さま、そして何よりも世界で一番愛している息子へ、私の人生をかけて向き合っていきたいと思います。

本当にこの度の私の軽率な行動により深く傷つけてしまった方々へ、心からお詫び申し上げます。

オリコン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170727-00000318-oric-ent

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