レディー・ガガさん「トランプが嫌い!!」と深夜に絶叫して車で走り去るwwwwwwwwww
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レディー・ガガさん「トランプが嫌い!!」と深夜に絶叫して車で走り去るwwwwwwwwww
クリントン氏を支持してきたセレブからは、女性蔑視発言などの暴言が嫌われて総スカンだ。ガガは大勢が決した午前2時半ごろ、トランプ氏の自宅があるニューヨークのトランプ・タワー前に現れた。
気温10度の寒空の下、肩と背中を大きく露出した格好で、手には「Love trumps hate」(愛は嫌悪に勝る)
と書かれたプラカード。投票直前の7日深夜、ノースカロライナ州で行われた選挙集会で
クリントン氏が叫んだ決めゼリフでバッシング。「トランプが嫌い」と連呼して車で走り去った。来日中の今月4日には、日本テレビ「NEWS ZERO」に出演し
「当然、クリントン氏を支持している」と主張していた。フォロワー数世界一の約9400万人を誇る歌手ケイティ・ペリー(32)は
「ずっと座っていてはいけない。泣かないで動くんだ。嫌われ者が率いる国にはしない」とツイート。
歌手マドンナ(58)も、ツイッターで「新たな火が付いた。私たちは決して諦めない。そして決して屈しない」
などと抗議の言葉を投稿した。イングランド・プレミアリーグのマンチェスターCで活躍するベルギー代表DFコンパニー(30)は
「世界中のバカに権力を与えてどうなるか見てみよう。次世代のリアリティー番組だ」とつづった。
このほか「ハリー・ポッター」シリーズの英作家J・K・ローリング氏(51)やジョン・ボン・ジョヴィ(54)
レオナルド・ディカプリオ(42)、ビヨンセ(35)らがクリントン氏を支持していた。影響力の強いセレブの言葉をもってしても、トランプ大統領の誕生を阻止できなかった。
社会派の映画を手掛けるマイケル・ムーア監督(62)は「これは終わりだが、始まりでもある」とつぶやいた。
トランプ氏は勝利演説で「一つの国民として団結する時だ」と強調したが、セレブからの反発は収まりそうにない。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-00000140-spnannex-ent
ガイジばっかりやな
トランプに負ける奴wwwwwwwwwwwww